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肺がん闘病記

【甲状腺がん】PET検査で新たなが発覚

肺がん手術を終えて 父は右肺に5㎝ほどの肺がんを患っていて(ステージ1B)、その切除手術を行いました。手術は無事に成功し、合併症などの発生もなく、肺がんによって発生していた「咳・痰」、「全身のむくみ」、「ばち指」なども治まり、がんを患う前と...
肺がん闘病記

【肺がん切除完了】残った症状と緩和された症状

なんとか肺がんの切除手術を終えた父ですが、それからは、従来とほとんど変わらない生活を送れるようになりました。 さまざまな症状が治まった 「咳・痰」、「全身のむくみ」、「ばち指」の症状が無くなったのは本当に驚きました。 咳と痰(血痰)は手術を...
肺がん闘病記

【肺がんがついに発覚】手術に至るまでの検査などの過程

肺がんの兆候については、前回のブログに書いた通りです。 今回は、肺がんが発見されて手術までの過程を書いていこうと思います。私自身、あまり覚えていないことが多く、まとまりある文が書けそうにないので、手元に残っている資料を手掛かりに日付順になん...
肺がん闘病記

【肺がんなのか…】市の健康診断の受診とその結果

いざ、健康診断へ 前回のブログで書いた通り、「咳と痰」、「全身のむくみ」「ばち指」で日常生活すらままならなくなった父は、健康診断に行くことになりました。 きっかけは、市が無料で行う健康診断の案内が来たためです。基本的に、健康診断は保険適用...
肺がん闘病記

【要注意】肺がんの父に現れていた3つの兆候【発覚の前触れ】

がんが発見されたきっかけは、人間ドックや健康診断の受診が一般だと思います。もちろん、発見されるまで、全くの無自覚だったという場合もあると思います。しかし、診断されてから思い出してみると、なんらかの自覚症状に心当たりがあるという人も多いので...
肺がん闘病記

【胆嚢の摘出】手術の完了とその経験

手術が無事に終了 胆石で入院した父は、胆嚢を切除し、無事に退院することができました。ERCPという、なんだか小難しい手術をする予定だったのですが、結局それはせずに済みました。摘出による合併症も心配でしたが、それも発生しませんでした。 ...
肺がん闘病記

【胆のう摘出】精密検査と入院

インフルエンザに院内感染 12月28日に胆石で急きょ入院することになった父ですが、なんと1月5日に一時退院することになりました。予定していた胆嚢摘出手術がすぐに行うことができなくなってしまったのです。インフルエンザに院内感染してしまい、...
肺がん闘病記

【肺がん闘病の序章】胆石・胆のう摘出で入院

突然の入院 急きょ胆石で入院することになった父は、実家から少し離れた病院に転院することになりました。土地勘のない場所にある病院なので、面倒だなと思っていたのですが、まさか、肺がんの治療でもこの病院にお世話になるとは、当時は夢にも思ってい...
肺がん闘病記

【突然の入院】健康だった父の死を意識しはじめる

突然の腹痛 数年前、地方に就職していた私は、正月休みで久々に実家に戻りました。そして、やり残したことだらけの仕事はとりあえず忘れ、ゆっくりと年末年始を実家で過ごそうと思っていた矢先、突然、父が腹痛を訴え始めました。 父は、脂汗をかき...
ブログをはじめるにあたって

ブログをはじめるにあたって

このブログでは、とりあえず肺がんになった父のことをメインに書いていこうと考えています。僕が肺がんを患ったわけではないので、あくまでも家族目線の内容になります。 このブログについて 私は、文章を書くのは苦手です。タイピングが遅いのはもちろん、...
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