発覚

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肺がん闘病記

【脳転移が発覚4】当時の父は何を思っていたのか

前回のブログより、父は肺がんの転移性脳腫瘍を発症していること、また、その状態は非常に深刻で、すぐに手術をしなければならないと告げられました。 この日のことは、今でも忘れていません。 父に脳腫瘍があるという宣告を受け、軽い貧血のような...
肺がん闘病記

【脳転移が発覚3】医師の辛い宣告「あと数カ月です」

今回は、父の脳転移が宣告された脳外科の診察のことについてです。 脳外科の診察を受診する前から、すでに父の脳には肺がんが転移していることはわかっていました。ただし、その根拠は、あくまでも肺がん検診の一環で指摘された、「脳転移の可能性があ...
肺がん闘病記

【脳転移が発覚2】改めて痛感した父の異常行動

前日の、脳腫瘍が発覚した診察について書いたブログの続きになります。 簡単に概要を説明すると、肺がんの手術をしてから約1年半が経過した頃、私は、父の行動が変わりはじめていたことを危惧していました。 そこで、肺がんの定期検査の日に、父に...
肺がん闘病記

【脳転移が発覚1】肺がんによる脳腫瘍の疑いが浮上[MRI検査]

父に異常な行動がみられ、それが転移性脳腫瘍の発覚の前兆であったことは、これまでのブログで書いてきた通りです。 今でこそ、父に現れた症状が脳腫瘍によるものだと理解できますが、脳腫瘍のことすら頭にない当時は、異常な行動を示す父に何が起こっ...
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