症状

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肺がん闘病記

【手紙を書く】書面で症状を伝えるのはお勧め

体調がおかしいと感じても、病院に行くという行動まで即座に移せる人はなかなかいないと思います。 そもそも病院に行くのが面倒くさい 人によって、仕事だったり家庭のことだったりで、いろんな事情があると思います。ましてや、症状があいまいな場...
肺がん闘病記

【肺がんの脳転移(まとめ)】父にあらわれた11の兆候

これまでのブログで、父に発生した肺がんの脳転移によって現れた症状(前兆)を、つらつらと書いてきました。 見返してみると、いつの間にか11記事にまで達していたので驚きました。 ひとつひとつ見ていくの大変なので、今回は、これまで上げてき...
肺がん闘病記

【脳転移発覚の前兆11】車の運転が下手になる

最近、高齢者の自動車事故のニュースをよく見るようになりました。 アクセルとブレーキを間違えた、道路を逆走するなどといった事故は、これからもどんどん増えていくのではないでしょうか。 かつては、完全に別世界での出来事であり、私にはいっさ...
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肺がん闘病記

【脳転移発覚の前兆10】尿漏れが起こる[オムツを履くことを決意]

年齢を重ねていくと、大なり小なり「下」のトラブルが出てくると思います。 私自身も「いずれはオムツや介護のお世話になるかもしれないんだなあ」と、日々、気にしながら生きています。まだ早すぎるかもしれませんが…。 とはいえ、いざ、自分に何...
肺がん闘病記

【脳転移発覚の前兆9】パソコン・携帯電話が使えない

現代社会において、パソコンや携帯電話(スマートフォン)は必須のツールであると言っても過言ではないと思います。 それらが使えなくなる生活なんて、考えられないなではないでしょうか。 私にとっても、とくに、スマホについては無くてはならない...
肺がん闘病記

【脳転移発覚の前兆8】無気力・自発性の低下

脳腫瘍といっても、転移が起こる場所でその症状は様々だと思います。 また、発生する腫瘍が1つだけども限りません。 私の父は、前頭葉と小脳にそれぞれ発生したので、余計にややこしかったのだと思います。 とくに、前頭葉は、人間性を司る脳で...
肺がん闘病記

【脳転移発覚の前兆7】偏食が起こる

これまでのブログにおいても、肺がんの転移性脳腫瘍を患った父についての様々な変化を紹介してきましたが、食事についても変化がありました。簡単に言えば偏食です。 この変化は、性格の変化と同じく、一緒に住んでいると気づきにくい変化でしたが、今思い...
肺がん闘病記

【脳転移発覚の前兆6】性格に変化

父に発生していた転移性脳腫瘍は、父の性格そのものにも変化を与えていました。 これは、前回のブログで述べた頭痛のように、分かりやすいサインが無いため、極めて気付きにくい症状でした。 肺がんの脳転移があると分かってから、ようやく、それが...
肺がん闘病記

【脳転移発覚の前兆5】頭痛に苦しむ

肺がんの脳転移は、父にさまざまな変化を与えました。 たとえば、行動の変化などです。 しかし、全て本人が自覚症状を感じているわけではないので、苦しまずに済んだ症状もあったと思います。 一方、自覚していた症状ももちろんあります。それが...
肺がん闘病記

【脳転移発覚の前兆4】酒の飲み方が激変する

あけましておめでとうございます。 さて、挨拶も早々に唐突ではございますが、みなさんお酒は飲まれますか?最近、若者を中心に日本人のアルコール摂取量が減ってきている、いわゆる「若者の酒離れ」のニュースを聞いたことがあります。 しかし、父...
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